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LOADS OF DOGTOWN

Category : movie&music&book
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ひょんな事から人から借りたこの映画。実在のカリスマスケートボーダー達の青春時代の記録映画とでも言いましょうか。
ベニスビーチにある貧しい街、通称”ドッグタウン”で、サーフィンとスケボーに明け暮れるやんちゃな彼らが、自覚のないままにいつのまにか世界のカルチャーを変える程のスケボーブームを巻き起こす。それに目をつけたお金や名声目当ての大人達に、翻弄され学び傷つきながらも自分達の生きる道を見つけていく・・と言う、まぁ一見良くありがちな話なんですが、でもものすごくリアルに描かれている。理由は、これが全て実話である事と、脚本を描いているのがその映画の中の少年の一人である事、そしてドキュメンタリーとしても製作されているという事。メイキングでは現在は中年になった彼らが役者にスケボーレッスンをしている様子も出ていてなんとなく不思議な感じです。

結果的に時代を動かす様な大きな波を作り出す事になっても、最初から商売が絡んでいるわけじゃない。スケボーしかりサーフィンしかりバスケしかり。
与えられたごく限られた環境から生み出された単なるスポーツが、そのスタイルやファッション、思考や思想にまで影響を与える様は正に“カルチャー”だなーっと思う。

今の世の中みたいに、いろんなモノが溢れていて、みんなだいたい中流家庭で、なんでもすぐ手に入るのはホントに便利だけど、確実に『何かを生み出す力』は衰えているのだと思う。
主人公の3人は、三人三様の人生を歩んでいくのだけど、もちろんそこに正解はない。良いか悪いかは自分で決めて納得していくしかないんだ。社会の波に乗るも良し、ホントの波だけ求めるも良し。10代や20代の若い人がこんな感じの映画を見て、何に憧れ何を思うのか、だれの生き方をカッコいいと思うのかちょっと興味あるなーっと思いました。

それにしても、このところ6-70年代の映画や音楽を見直す機会が多い。
20代の頃に憧れて聞いた音楽や影響された映画を見直すと、当時は生意気なだけでかっこ付けてたけど、実はよく分からなかった事が見えて来たりするし、それに対しての新しい感想もある。忘れてたなーこんな感じ!みたいな気持ちもドキドキして楽しい。
でも最終的には、やっぱり単純に、かっこいーんだよねぇ・・。

好きなモノも思考も、まわりまわって結局同じなのかも。
長い事全然飽きないし、やっぱり中身は何にも変わってないのかもしれませんね(どっちやねん!)。


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