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あの頃ペニーレインと

Category : movie&music&book
20071020220731.jpg相変わらず7-80年代に凝っております(笑)。
今回見たのは、70年代にたった15歳でローリングストーン誌のライターとしてデビューした少年(この映画の監督自身だそうですが)の目から通して見た、当時のロックミュージックの世界とそこに関わる女性達への賛美を描いた映画。
15歳の彼がひょんな事から文才を認められ、ブレイク寸前のミュージシャンを取材する事になりツアーに同行するのですが、そこで起こる彼にとってほとんど初めてだらけの毎日の中で、全てを見たまま感じたままに記事にしたいと思う気持ちと、彼らを尊敬する気持ち、そしてミュージシャン達との仲間意識。
”ライターとミュージシャンの関係は味方か敵か?”そこに生じる大きなジレンマが彼を悩ませるのだけれど、最終的な答えはやはり愛と正直さなんだなー。

『バンドエイド』と呼ばれるミュージシャンにとってのミューズみたいな存在の女性達や少年の初恋、どれもこれもキュンとなる要素が一杯。そして何より音楽に対する愛が満ちあふれている、楽しくて切ない映画でした。

ちなみに、この『バンドエイド』は『グルービー』とは違うらしい。グルービーがミュージシャンの”おっかけ”だとしたら、バンドエイドの女の子達は音楽を愛しバンドを愛しミュージシャン達の成功への手助けを真剣に考え応援しているのだそうです。
そして、このバンドエイドのリーダー的存在で主人公の少年の初恋の相手がペニーレインなんですが、彼女を演じているケイト・ハドソンがものすごく素敵。
『彼女が微笑んでくれるだけで、すべてが光に包まれる。≪切ない≫って息苦しいことなんだ』というキャプションが映画についていたけれど、純粋さと妖艶さを併せ持つ圧倒的な存在感は、まさにキャプション通り、ホントに魅力的でした。

ところで。
主人公のウィリアムがロックに開眼するのは、厳格な母親と折り合いの悪かった姉が家を出る時に置いて行った1枚のレコード(The whoの”Tommy")。
このシーン、台詞も含めて大好き!
何の気なしに手にしたモノがきっかけで人生が変わる事がある。モノも人も事も出会いは全て必然で、必要なものは必ずやってくる。あとはそれが必然だと気がつくアンテナを磨いておく事だけが自分に出来る努力のような気がします。日々鍛錬なワケですね(笑)。

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