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『ブライアン・ジョーンズ~ストーンズから消えた男』

Category : movie&music&book
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ずっと気になっていたこの映画

ローリングストーンズの創設者でありながら、メジャーになるにつれて
ストーンズに自分の居場所を無くしてしまった元リーダー。
彼自身のこだわりや身勝手さも多分にあるとは思いますが、人の人生って
やっぱり関わっていく人々によって変わってしまうんだなーとつくづく思いました。

この映画の中では、ミックやキースが彼の事をどう思っていたか・・などは
あまり描かれていませんが、元々は彼ありきの彼らでありストーンズであったはず。
道は大きく分かれてしまったけれど、60歳を超えた彼らの心の中に
彼に対する特別な、温かい、大事な想いがずっと続いているといいなぁ・・。

たった27歳で亡くなったしまった彼。
もしあんな事がなくてもっと長生きしていたら、きっと変わる事も多かったんだろうと
思う。友人がいて、恋人がいて、時代は流れて、才能がある。
大変な事も多いけど、長く生きるってやっぱり大事!って思います(笑)。

ところで、映画の中の60年代のファッション!
アートとカルチャー色が強くてなかなか面白い!
今の流行がそれとリンクしている感じもなんだか不思議です。

そう考えて見ると、ウマく言えないけど
なんか、今って、みんな普通におしゃれだよなぁ・・・。



追記

ブライアン・ジョーンズが亡くなった時、ビートルズのジョージ・ハリスンが
記者に語った追悼の言葉はこんな感じだったらしい。

--------------------------------------
彼と知り合った頃、ボクは彼のことが大好きだった。
みんなも分かってる通り、彼はほんとに魅力的だったからね。
ボクはそのうちに彼のことがだんだん分かってきて、
『ああ、ぼく達はすごく似ている』って思った。
だれかと過ごしている内に、そー言う事って感じるものだろう?

彼は1942年2月28日生まれで、ボクは1943年2月25日だし、
彼はミックとキースと一緒にいて、ボクはジョンとポールと一緒にいた。
ボクら二人の間だけで分かりあえる感情みたいなものがあったんだと思う。
バンドの中でお互いが置かれていた位置が近かったしね。
だから、彼がトラブルを抱えた時はいつも会ってた気がするよ。

・・・ちょっと位の特別な愛情では彼をいやす事は出来なかったんじゃないかな。
彼が十分な愛情や理解を得られていたとは思えないしね。

でも僕は、彼がものすごく素敵で誠実で繊細な人だったって決して忘れない。
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・・・ブライアンに贈る、とってもいいメッセージだなぁと思います。

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